病院からのお知らせ
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宮崎犬猫総合病院(夜間救急病院)に手術室を増設しました。
夜間救急病院では、従来より、診察室の一部を緊急手術や処置に利用・対応してきました。しかしながら、清潔面はもとより、使用頻度が増したため、この度2週間を要して2階に手術室を増設いたしました。広さも本院と同等のスペースが確保でき、新たに手術台、麻酔器、人工呼吸器、自動体外式除細動器(AED=Automated External Defibrillator)兼備の心電図モニター、無影灯などの設備も揃えました。
4月1日からは東京より新卒の獣医師が勤務予定であります。先日国家試験が無事終了したとの連絡を受けております。発表は3月18日であります。彼なら合格は間違いないと確信しています。また、来年度も獣医師1人が既に内定しています。より良い獣医療の実践には設備の充実も大切なファクターでは有りますが、それ以上に、先ずは「人材」の確保と教育養成です。今以上に精進する所存です。
このところ、異物(釣り針、ボタンなど)を飲み込む事例が増えており、内視鏡が活躍しています。現在の処、内視鏡は本院のみの設置となっており、動物を本院まで移送しなければならず、飼い主の方には面倒をお掛けしている次第です。この点も、徐々にではありますが、救急病院の設備の充実を図ることで解決していく所存です。宜しく御了承下さい。
また、最近交通事故の症例も増えています。「症例のご紹介」でも触れていますが、卒業や入学、就職、転勤などで慌しい時節柄に加え、このところの陽気と相俟って人間の気持ちも「浮きがち」です。ペットの逃走や飼育管理には、十分な配慮をして下さい。
2008/03/12 17:01:27【30】
