病院からのお知らせ
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「夜間病院」もお陰様で半年が過ぎました。
5月18日、県病院近くに開院しました「夜間救急・宮崎犬猫総合病院」も今月で半年が経過しました。御利用・御愛顧に対しまして、厚く御礼申し上げます。
当病院は「年中無休」を掲げており、2度の台風の本県直撃の際も暴風雨圏外になったのを確認し、2〜3時間遅れて開院しました。
遠くは延岡、高鍋、都城、日南、鹿児島などより来院頂きました。
救急では交通事故、骨折、椎間板ヘルニア、心臓弁膜症に原因した肺水腫、猫の尿石症、急性の嘔吐・下痢、癲癇性の全身痙攣、咬傷、難産などの疾患が多く見られました。
レアなケースとしては、ニュースにもなった空気銃で撃たれたと思われるシーズー(摘出後全快)、散歩中に泡を噴いて全身痙攣を起こした薬物中毒の柴犬(解毒剤投与と全身麻酔下での胃洗浄で翌日には全快。警察にも薬物の鑑別を依頼し、有機リン系殺虫剤を検出したが事件性は薄いとのことであった。)、腹腔内腫瘍に起因する急性・大量出血のゴールデン、会陰ヘルニアに因る排便・排尿困難なども見られました。
近隣の獣医師からの紹介も多々頂きました。急性腎不全や嵌頓性鼠径ヘルニア、外傷性の眼球脱出、食道梗塞、子宮蓄膿症で起立困難となった症例、難産、等々で有りました。
スタッフ一同、今後とも精進・努力していく所存であります。獣医師の確保はもちろん、その養成にも力を注ぐ覚悟であります。現在、「夜間救急・宮崎犬猫総合病院」は月6回(毎週水曜日+α)を夜9時半までの受付とさせて頂いております。しばらくはこの診療時間となりますので、何卒御了承と御理解の程、宜しくお願い致します。
2007/11/20 19:59:57【22】