予防接種のお知らせ
ワクチン接種の意義
【混合ワクチン】
- 犬ジステンパーやパルボウイルス感染症、猫パルボや白血病など致命的な伝染病を予防します。
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例えば、犬ジステンパーは、幼犬では10〜20頭に1頭の割合でしか救命できないこともあります。パルボは約50%の確率で死亡します。
治療費も数万円〜10万円を超える事も多々あります。
- 病院には病気の動物が来院し、入院します。
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伝染病の疑いのある動物は、隔離状態で治療を施しますが、完璧に院内感染を阻止する事は至難のことです。
動物はいつ何時、通院または入院するか分かりません。
自分のペットが他のペットから伝染病をうつされないと同時に、またその逆のためにも、毎年一回のワクチン接種が重要です。
- 伝染病が疑われるとウイルス検索のために特殊検査が必要となります。
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それに伴い飼い主の方の経済的負担も倍増します。
- レプトスピラ症は人にも感染し、入院を余儀なくされる事も多い病気です。
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ネズミやイヌの尿中のレプトスピラ菌が経口的に、もしくは傷口から体内に侵入します。
イヌでは50%位の死亡率です。
【狂犬病ワクチン】
世界中で年間5〜6万人の人間が、狂犬病で死亡しています。昨年は日本人男性がフィリピンでイヌに噛まれて、帰国後発症して亡くなりました。
狂犬病は全ての哺乳類に感染し、発症すると必ず死亡するという極めて恐ろしい伝染病です。
例えばハムスターは、主に南米から年間100万匹以上が輸入されています。これらの動物は、コスト面などの理由で検疫が完遂されていません。貨物船などからイタチなどが日本本土に入ってくることも容易に想像できます。
狂犬病の潜伏期間は、長いもので1年間と言われています。
いつ何時、我々の周囲に突如として狂犬病のイヌが現われるか分かりません。
法律で定められている年一回の予防注射を必ず受けましょう!