今日の親仁(オヤジ)ギャグ

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今週の親仁ギャグ・2020年3月15日(日)〜3月21日(土)

●なにせ日本の神様は新しい物好きである。先の大嘗祭でもわざわざと大枚を使って皇位継承を行った(まだ関連行事は残されているが)。その費用たるや総額で166億円であり、大嘗祭だけでも27億1900万円(平成天皇の時は22億4900万円)。そのなかでも大嘗宮の設営だけで約24億円というから驚きだ。なぜなら用が済めば取り壊すのであるから。先週示した日本国の「」の変遷にははたまた驚き桃の木山椒の木であるが、これも神様の”新し物(もん)好き”に尽きるというものだろう。つづく。3月19日。

固定リンク | 2020年03月15日【657】

今週の親仁ギャグ・2020年3月8日(日)〜3月14日(土)

●軽島豊明宮(奈良県橿原市大軽町 390年〜430年 応神天皇)から始まりとされる日本の王宮の変遷の数には驚愕する。軽島豊明宮→難波大隅宮(大阪市東淀川区大隅)→難波高津宮(大阪府大阪市 430年?〜456年? 仁徳天皇)→泊瀬朝倉宮(奈良県桜井市)→磐余甕栗宮→近飛鳥八釣宮(奈良県明日香村)→石上広高宮(奈良県天理市)→泊瀬列城宮(奈良県桜井市)→樟葉宮(大阪府枚方市)→ 筒城宮(京都府京田辺市)→弟国宮(京都府長岡京市)→磐余玉穂宮(奈良県桜井市)→勾金橋宮(奈良県橿原市))→檜隈廬入野宮(奈良県桜井市)→磯城島金刺宮(奈良県明日香村・奈良県桜井市など諸説あり・欽明天皇)→橘の宮→百済大井宮→訳語田幸玉宮(奈良県桜井市)→磐余池辺雙槻宮→倉梯柴垣宮→豊浦宮(奈良県明日香村 593年〜603年 推古天皇→小墾田宮→斑鳩宮(642年〜643年 皇極天皇)→ 飛鳥岡本宮(630年〜636年 舒明天皇→田中宮(奈良県橿原市)→百済宮(奈良県広陵町・奈良県桜井市など諸説あり)→飛鳥板蓋宮(奈良県明日香村 643年〜645年 皇極天皇)→難波長柄豊碕宮 ・難波宮(難波長柄豊碕宮)→飛鳥川原宮(奈良県明日香村)→難波長柄豊碕宮→後飛鳥岡本宮→朝倉橘広庭宮(福岡県朝倉市・高知県高知市朝倉丙)→近江宮(滋賀県大津市 667年〜672年 天智天皇 弘文天皇)→飛鳥浄御原宮(奈良県明日香村 672年〜694年 天武天皇 持統天皇)→藤原京(奈良県橿原市 694年〜710年 文武天皇 元明天皇)→平城京(奈良県奈良市 710年〜740年)→難波京 745年〜784年 聖武天皇)→難波京→紫香楽宮(滋賀県甲賀市 743年〜744年)→難波京(大阪府大阪市 744年〜745年)→長岡京(784年〜794年 桓武天皇)→平安京(京都府京都市 794年〜1180年 安徳天皇 1180年〜1868年)→福原京(兵庫県神戸市 1180年)→平安京 (南朝・吉野行宮奈良県吉野町 1336年〜1348年 後醍醐天皇)・・・※南朝時代にも数多く遷宮・・・→東京都(1868年〜 明治天皇から令和天皇)。Wikipediaを参考にしましたが間違いもあるかと想像しています。「〇〇宮」については個別に調査して下さいつづく。3月13日。

●「今月(2月)の旅」はまたまた奈良京都でした。
▼1日目:宮崎空港→伊丹空港(大阪空港からモノレール、近鉄と乗り継いで)→大和八木駅(橿原市)→(レンタカー借り)→長谷寺→(門前町で三輪素麺の温麺ランチ)→箸墓古墳纏向遺跡→斑鳩法起寺法輪寺法隆寺→(法隆寺前のホテル泊)
▼2日目:京都へ→伏見の平等院鳳凰堂寺田屋→(「鳥せい」で昼食)→月桂冠大倉記念館→京都駅→(レンタカー返却)→京都駅→(新幹線で東京へ)→(都内泊)
▼3日目:東京都内→羽田空港→宮崎空港

今回のメインは、卑弥呼関連の箸墓古墳と纏向遺跡、坂本龍馬襲撃事件のあった寺田屋(再建)でした。
つづく。3月8日。


固定リンク | 2020年03月08日【654】

今週の親仁ギャグ・2020年3月1日(日)〜3月7日(土)

●秀吉の子供とされるのは石松丸、一女、鶴松、秀頼の4人のみ。養子は秀次、秀康、秀俊、秀勝、豪姫、菊姫、竹林院、江、小姫、糸姫ほか。猶子には八条宮智仁親王、近衛前子ほか。いまの時代も珍しくはない門閥結婚だが、信長や秀吉、家康の時代はもっぱらであり、政略結婚であった。織田家の家臣の娘であった寧々は、卑賎の秀吉とは当時稀なる(?)恋愛結婚とされ、寧々の親は猛反対であったという。その秀吉が天下を取った後、多くの養子や猶子をもった。むろん武家貴族出身の者たちであった。「秀吉は卑賎から身をおこしたせいか、貴い門分でそだった女性に異様なほどのあこがれをもち、それがいまの身分になってもかわらない。」(司馬遼太郎「豊臣家の人々」・中公文庫・p181)・・・・・・なのである。側室の高貴好みについては前に書いた。今度は養子、猶子についてだが、どれもが政略結婚のようだ。
〇(結城)秀康:1574〜1607。家康の次男で、母親は家康の側室・於万の方。
〇秀俊(小早川秀秋):1582〜1602。
〇秀勝:1569〜1592.秀吉の姉の次男=秀次の弟。
〇豪姫:1574〜1634.前田利家の四女。宇喜多秀家の正室。
〇菊姫:1578〜1584.前田利家の六女。
〇竹林院:?〜1649。大谷吉継の娘。1594年頃、秀吉の上意によって真田信繁(幸村)の正室となる。(幸村は真田家の人質として秀吉のもとにいた)。
〇江:1573〜1626。浅井長政とお市の方(信長の妹)との三女。はじめ佐治一成、次いで秀勝、三度目が徳川秀忠の正室。
〇小姫:1585〜1591。織田信雄(信長の次男)の長女。徳川秀忠の正室(秀忠12歳、小姫が6歳で婚儀)。
〇糸姫:1571〜1645。蜂須賀正勝の娘。黒田長政の正室。
〇八条宮智仁(としひと)親王:1579〜1629。正親町天皇の孫。
〇近衛前子:1575〜1630。後陽成天皇女御。
つづく。3月3日。


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