今日の親仁(オヤジ)ギャグ

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今週の親仁ギャグ・2021年2月21日(日)〜2月27日(土)

●「ワクチン接種が終了まではまだまだ長丁場ですぞ
▲1か月の県下の緊急事態宣言が発出により、夜7時までのアルコール提供を基本とした8時までの時短に協力した飲食店には日に4万円の協力金が支給されました。日に4万円の純利益は多くの小規模店にとってホクホクかもしれません。他県では日に6万円で、それも場合によると2か月ともなります。2か月ではざっと360万円なりです。家賃などの一部の固定費を差っ引いても、これまた小規模店にはしたり顔の筈です。そんな中、奇特なことにも、「貰い過ぎ」だとして一部を子ども食堂などに寄付する人もいるやに聞きます。
▲2020年の10月末に上京した折、私が立ち寄った店はどの店も赤外線体温計で体温を測り、アルコール消毒液のボトルから手に噴霧され、アクリル板の衝立も用意されていました。
▲宮崎はどうでしょうか。私の見聞では、そのような感染防御対策をしている店は希少です。未だ店員がマスクさえしていないことさえあります。驚愕の限りです。
▲協力金や補助金をいただいているのであれば、店主自身や店員など店側の感染防御はもちろんのこと、お客の心情を慮るのが普通の考えでしょう。「お客様は神様です」なのですから、このコロナ禍、店の存続を願って来店する人間もいることを忘れては困ります。協力金や補助金は、その一部を感染防御のツールに費消するための施策ではないのでしょうか? 今後、そう容易くは協力金などの補助は無いことでしょうから、店側の感染防御対策が必須です。行政の指導もまだまだ生温いものです。
▲「ニシタチ」の存続と繁栄をこよなく願う者としての愚考ですが・・・・・・。
つづく。2月21日。


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今週の親仁ギャグ・2021年2月14日(日)〜2月20日(土)

●「ワクチン接種終了まではまだまだ長丁場ですぞ
▲コロナ禍、私のような居酒屋放浪癖のある人間にとって、政治や行政、医師会、そして飲食店に対していくつかの注文がありますぞ。
▲先ずは政治・行政・医師会ですが、新型コロナ感染病床を増やす気があるのや否や。宮崎市郡医師会病院の旧建物の件ですが、これは市が土地を、市郡医師会は旧建物を無償で県に貸与することで、2020年10月に合意、発表していました。受け入れ患者は重症化のリスクがある中等症以上で、使用する病床は50床ほどの規模を想定しての話でした。この旧市郡医師会病院の活用は緊急事態宣言下にある場合とのことでした。ところが今年に入り、県は1か月もの緊急事態宣言を発出したにもかかわらず、スタッフが揃わないとの理由で事実上、県や市と市郡医師会との合意を反故にしたのです。今後、この建物は新型コロナ感染病棟として利用されることがあるのでしょうか? 利用されず解体でもすることになれば、その費用は誰が支払い、そして誰がその責任を取るのでしょうか? 解体費用も、素人目ですが、数億どころかその上の桁でしょうから、市郡医師会からの無償提供とは聞こえ良いばかりで、実際は市郡医師会の解体費用を県や市が肩代りすることになります。こうなれば、これは市郡医師会と行政との阿吽の密約であったこととなりましょう。
▲このところの宮崎市内の新型コロナ感染症の新規確認者の減少は顕著です。周知の通り、新型コロナの最初の感染源はその多くが飲食です。ハーバード大学のビッグデータで証明されています。飲食から職場へ、そして家族へという感染拡大の経路は疑いようもないでしょう。宮崎県でも全県下に1か月の緊急事態宣言が発出され、多くの飲食店(ニシタチで98%とも言われています)が休業しました。
つづく。2月20日。

●「ローアングルの『東京物語』
▲巣篭って既に一年。ワクチンへの期待が現実化して昨日の17日は都内で接種開始。私の周りの医療関係者も皆が希望しているかと言えばそうではありません。アレルギー体質だとか未知の遺伝子(ファイザー・BioNTechの「コミナティ」はRNAワクチンである)を体内に入れることで将来、重大な病気の誘発にならないのか・・・・・・などの杞憂があるのです。「コナミティ」の正式一般名は「コロナウイルス修飾ウリジンRNAワクチン(SARS-CoV-2)。
▲17日の夜、約1年ぶりに中央通りに自分の足を踏み入れてみました。久々の冬型寒気の到来でしたが、40年以上も通い詰めている勝手知ったる我が家のようなニシタチ、寒さを忘れての鵜の目鷹の目。幸い、小生贔屓の店はどこも暖簾が元気で風に翻っておりました。久しぶりの串焼き鳥、美味しゅうございました。(ことに鶏レバーの限りなくレアなミディアム・レアは最高でした)。有難いことにキープの封が切ってない”本霧”も流していなかったようで、頼むことなく用意されました。気遣いに感謝、感謝です。
▲プロ野球やJリーグの宮崎キャンプインから早三週間。選手はじめ報道関係者の巷間飲食は厳しく制限されているようです。現在の市内の新規関係者は幸いにもほぼゼロに近い数字で推移しています。県外者の協力は有難いことです。
▲それでもニシタチ通いはもう少し自粛が必要でしょう。往年のように”1週間に10日来い”とは、今はだめでしょう。新規感染者の状況や県外者の動向、店の感染予防対策を観察しながら、慎重に行動しなければなりません。店の経営者は、その生活のため、本当に切実で真剣です。もうそろそろ少しずつ恩返しをしなければならない時期かもしれません。
▲そうやこうやで、やはり巣籠を一気に解くわけにもまいりません。自然と、読書やテレビ中心の生活にならざるを得ません。あと半年、あと一年、もしかしてもっと長丁場になるやもしれません。その間の時間費消の仕方はより大切なものになります。つい先日、小津安二郎監督の「東京物語」をじっくり鑑賞しました。「永遠の○○」の原節子、寅さんシリーズで名高い笠智衆、杉村春子、香川京子などなど、名優がズラリ。ここにも”好々爺”の見本みたいな主人公がおりました。
▲上から目線がほとんどの、今の日本社会。ローアングルで観察することの重要性が身に沁みました。
2月18日。


固定リンク | 2021年02月14日【694】

今週の親仁ギャグ・2021年2月7日(日)〜2月13日(土)

●「抗体保有率ショック
▲2月5日、厚労省が発表した新型コロナウイルスの感染歴を調べる抗体保有率が想像以上にあまりにも低かった。47都道府県中のわずか5県での調査であるが、大都市での感染歴だけに地方ではさらに低いのである。東京都が0,91%、大阪府が0.58%、愛知県が0.54%、福岡県が0.19%、宮城県が0.14%であった。これらの結果は、ほとんどの日本人が未だ感染していないことを示唆している。厚労相の顔色が優れないのももっともだ。
▲世界の新型コロナウイルスの抗体陽性率は如何程か? たとえばロンドンの陽性率は今年1月時点で5人に1人に上るという。感染者や死亡者数が多いアメリカ合衆国のサンフランシスコなどはこれよりさらに高いものと推測される。場合によっては市中感染が「集団免疫」の域(60〜70%)に達している地域も有るやも。
▲2021年1月1日の東京都の人口総数は13,960,236人というから、その0,91%は127,038人に過ぎない。福岡県も総人口が約511万人であるからその0,19%は9,709人とほんの僅かである。2月9日現在の東京都の新型コロナ感染確認者数は104,533人、同じく福岡県は16,942人である。東京都も福岡県の市中感染者の予測数は感染確認者数の2倍もないということになる。早急のワクチン接種をせざるを得ない状況に追い込まれているのだ。
2月10日。


固定リンク | 2021年02月07日【693】

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