今日の親仁(オヤジ)ギャグ

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今週の親仁ギャグ・2021年3月14日(日)〜20日(土)

●「コロナ禍の親仁のニシタチ酒場放浪記
▲3月21日までで1都3県の緊急事態宣言が解除されます。しかし夜の飲食はアルコール提供と営業時間がそれぞれ1時間の延長に留まる模様ですが。
▲明日から甲子園球場で開催される春のセンバツ高校野球。今の感染状況や変異ウイルスの拡大を考慮するとやはり遠慮すべきでしょう。東京の鮨もOKかなと少しは期待していたのですが、東京の昨日の感染者数を見るとやはり尻込みせざるを得ません。
▲この2週間、宮崎県の新規感染者数はゼロを更新しています。今だ、今しかないと思い数軒の割烹や居酒屋を巡りましたが、まだまだ感染防御対策が甘い店が散見されます。酷い店は店員がマスクをしていな所もあります。アクリル板の設置は半数にも至っていません。残念至極です。
▲テレビの映像を見ても非常事態宣言下で営業時間の自粛要請を守っていない店に限って感染対策を疎かにしている傾向があるようです。店側が自分たちだけ感染しなければOKと考えているのなら大問題です。少なくともわたくしはそういう輩の店には、仮に早晩新型コロナ感染が落ち着いたとしても、多分二の足を踏むことになるでしょう。
▲新型コロナ感染の終焉はその入り口さえ不透明です。ながい目線で乗り切ることを考えないような経営者は失格です。県や市など店側の感染対策状況を詳らかにし、徹底指導しなければなりません。県知事はじめ自治体首長は、ただ「緊急事態宣言」を発出し補助金を出せば責任を果たしていると勘違いしているようでは行政者として失格です。感染対策を徹底し、県外宿泊者への啓蒙、病床数増加など、嫌われることを率先することがその仕事などです。緊急事態宣言に補助金で役目を果たしていると思い込んでいる首長は、「私は無能者」ですと言っているに等しいのです。
つづく。「3月18日。


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今週の親仁ギャグ・2021年3月7日(日)〜3月13日(土)

●「コロナ禍の親仁のニシタチ酒場放浪記
▲新型コロナウイルス感染症が確認されて1年が経過し、この新しいウイルスの性質がしだいに明らかになりはじめました。総じて悪いことばかりです。箇条書きにすると、
.侫.ぅ供室劼筌▲好肇蹈璽優社開発のワクチンの有効率は当初90%〜95%以上とも発表されていましたが、変異ウイルスに関しては5割から6割の効果しかないとされはじめ、これはインフルエンザ並みで高い有効率ではありません。
日本国内では今まで約4万6千人が接種を受けましたが、既に3人(いずれも女性)でアナフィラキシー症状が見られました。この副反応は従来の10万〜20万人に1人というメーカー発表の発生率に比べかなり高い数字です。
そしてワクチンが60%から70%の国民に接種されたとしても収束には今後1〜2年を要する・・・・・との新型コロナ感染症対策分科会の尾身茂会長の衝撃的見解まで飛び出しました。なんじゃと、スペイン風邪の長さじゃないか?
▲1都3県の緊急事態宣言が21日までの2週間延長されましたが、新規感染者数は下げ止まったままです。重傷者の病床を増やしているといいますが、専門スタッフの不足で重傷患者確保病床もままならぬという状況がつづいています・・・・・・
つづく。3月8日。


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今週の親仁ギャグ・2021年2月28日(日)〜3月6日(土)

●「官ハ賄賂ヲ以テ成リ獄ハ愛憎ニヨツテ決ス
▲若いとき役所の門に、「官ハ賄賂ヲ以テ成リ獄ハ愛憎ニヨツテ決ス」と落書きして牢に放りこまれた岩崎弥太郎ですが、これを非としたのではなく、是として身をもって実行したのです。
▲「新政府は、この三菱にいれ上げるようにして、大金を貸し、船を払下げ、その結果、三菱は三井系などの船会社を倒し、海運を独占する形となった。このため、西南戦争の軍事輸送については、新政府は三菱のいいなりになる他はなく、『西郷が門前の虎なら、三菱は後門の狼』といわれたほどで、莫大な戦費をむしりとられる形となった。」のです。(城山三郎著「雄気堂々」下・p352・新潮文庫)。その西南戦争では、「『(略)三井・三菱が大もうけをしています。とりわけ、岩崎の三菱は、軍事輸送を一手に引受けて、戦費の三分の一は三菱のふところに入ると、にらんでいます。なにしろ、政府が買入れた外国船をそのままただで使わせてもらっているのですから』(同p309)と云う具合だったのです。
▲「西南戦争の征討費の総額は五千万近い莫大なものとなり」(同p319)とありますから、その五千万の三分の一が弥太郎の懐に転がり込んだとなります。民の岩崎弥太郎の取り込んだ政界(官)の超大物は大久保利通と大隈重信だったのです。弥太郎のみの籠絡とは言い過ぎかもしれませんが、時代が時代だけあって両者の思惑が一致しなのでしょう・・・・・・
▲ではなく、渋沢栄一(1840〜1931)は岩崎弥太郎(1834〜1885)とは主義を正反対とし正義を貫き、真向から日本の維新を創造したのです・・・・・・と城山三郎の「雄気堂々」は語っております。「子爵」と「男爵」の差の故なのです。一万円紙幣の価値なのです。
3月4日。

●「官ハ賄賂ヲ以テ成リ獄ハ愛憎ニヨツテ決ス
▲「ある日、父の弥次郎が牢に入れられるという事件がありました。江戸から急遽帰国した弥太郎は奉行所に掛け合いましたが取り合ってもらえず、怒って奉行所の壁に『官ハ賄賂ヲ以ッテ成リ、獄ハ愛憎ニ因ッテ決ス』と大書します。このため役人侮辱の罪となり入獄しますが、この入獄がその後の弥太郎の人生を決定付けていくことになりました。弥太郎は入獄中に知り合った男から算術や商売のおもしろさを教わり、出獄後は吉田東洋の少林塾で治国経世の理論を学びます。東洋の門下生となったことから、安政6年(1859)に郷廻という藩職に就き、慶応3年(1867)には藩営商社開成館の長崎出張所(土佐商会)に派遣され、艦船や武器の買い付けおよび土佐物産の輸出について欧州各商社と渡り合い、事業家としての腕を磨きます。また、この時期に坂本龍馬と出会い、海援隊の資金繰りや借金返済などに協力していますが、龍馬亡きあと海援隊との関係は一切絶ちました。」(明顕山 祐天寺のホームページそのまま引用)。
▲「総務省・農林水産省の接待漬け」。今度はNTTと山田氏らの超豪華飲食。岩崎弥太郎でなくとも、「官ハ賄賂ヲ以テ成リ獄ハ愛憎ニヨツテ決ス」と叫びたくなります。「官ハ賄賂ヲ以テ成リ獄ハ愛憎ニヨツテ決ス」の「」を「政治」と置き換えてみてください。安政2年(1855)と現在とでは、なんら進歩がないようで。
つづく。3月3日。


固定リンク | 2021年02月28日【696】

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