今日の親仁(オヤジ)ギャグ

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今週の親仁ギャグ・2020年12月20日(日)〜12月26日(土)

●「短日好酒霊長類
▲20120年の冬至は12月21日でした。冬至といっても、これは二十四(にじゅうし)節季七十二(しちじゅうに)候のうちの、二十四節季の一つですから、1年を二十四に分けた十五日間のことです。むろん小の月のうちの30日を二つに分けることになります。旧暦の話です。月の満ち欠け、つまりは月齢ゼロの朔月(さくげつ)から次の朔月の前の日までが旧暦(太陰暦)の一か月です。
▲然るに、今年の場合の冬至は12月21日から令和3年の1月4日までになるのです。

金之助「12月から2月までの3か月は金之助のいちばん嫌いな季節にゃん。暖房は入れてもらっているにゃんが、それでも大好きな日向ぼっこの時間が短いにゃん」

主人先生「ほお! 猫の分際で冬の日照時間が短いことを知っているとは、曲者じゃな。そうじゃな、陽が低いからの、どうしても日が短くなるな。それにな、日の出が遅く、日の入り時刻も早いんじゃ」

金之助「それは興味あるにゃん! 夏とではどのくらい違うにゃんか?」

主人先生「宮崎の、2020年の12月21日の日の出は7時11分でな、日の入りは17時15分じゃ。それに対してもっとも日の長い夏至はな、2010年は6月21日(〜7月6日)じゃったんじゃがな、日の出が5時09分、日の入りが19時24分じゃな。日の出で122分、日の入りで127分の差になるからな。1日の日照時間の差は、ざっと249分じゃからな、4時間超にもなるんじゃな。

金之助「主人先生は、特段冬が嫌いではないようじゃにゃん? どうしてにゃん? 冬は呑みに出かける時間が早いようじゃにゃん?」

主人先生「吾輩の生活スタイルをよう見とるな。そうなんじゃ、冬は日が落ちるのが早いからな、診療が終わったらすぐに出発できるがな。夏だとな、陽が高いから、どうしても人目につくよな。『あの獣医、もう呑みに出かけとるとな』とかな」

金之助「そういうことにゃん? 冬だと診療を終える時間には疾うに十分暗くなっているからにゃん! それはそうとにゃん、われわれ猫族はどうして冬になると春がくるにゃんか? 科学的な裏付けを知りたいにゃん?」

主人先生「猫はな、『猫の恋』が春の季語とされるぐらいだから、春が繁殖期だな。日照時間が日々長くなったり、長かったり、それにお産する時期が気候が良くて餌に事欠きにくい時に合わせて、発情がくるんだな、これを長日繁殖動物と呼ぶんじゃ。ただな、実際には猫の繁殖期はな、2〜4月の春だけでなく、日本ではな、夏(6〜8月)もピークじゃな。ところがどっこい、これだけにおさまらないのが猫のしつこさじゃ。日照時間とは言ってもな、実は人工の光でも同じことがあるんじゃな。つまり飼い主の生活が昼夜逆転していたり、野良ちゃんでもな、四六時中、コンビニなど明るい場所を縄張りにしている猫はな、云わば年中が猫の恋状況じゃな。ましてや猫は交尾排卵ときているからな。これは雌猫の譚であってな、雄猫はな、発情猫が出すフェロモンや悩まし気なあの鳴き声に反応するんじゃな。簡単に言えば、人間同様、年中発情じゃな」

金之助「ちょいと待ってにゃん。金も今は微妙な形じゃにゃんが、雄猫は人間と違うにゃん? 猫は雌猫のフェロモンをキャッチしないと発情しないもんにゃん」

主人先生「ああ、すまんスマン、猫を性にみだらな動物にしよったな。ということはな、人間はいつもどこでも、老若男女、フェロモンを振り撒いているような者じゃないと、イカンと云うことじゃな。魅力が無いということじゃな。フェロモンを嗅ぎつける能力も養わんとな。今日は金之助から色気について教わったな。そりゃそうと、今日の東京都の新規コロナ感染者は888人じゃ。ウイルスは冬が好きじゃからな。ここまでくれば短日好酒霊長類への風当たりは益々強まるのは間違いなさそうじゃな。吾輩が何を言ってるのか理解できないようじゃな、その顔は? それはな今な、吾輩のような焼酎クレの居酒屋通いが極悪漢のように思われているんじゃ。感染源じゃがな。まあ、なによりも自分のためじゃからな、仕様がないがな。ただでさえ年末に病気したら病院に迷惑かけるからな」

金之助「そうですにゃん、年末は、とくに新型コロナの今年は家に籠って本でも読んでいるのが得策、最善にゃん。動物病院も休みにゃん!!! 明けたら猫の恋の季節にゃん。金も春が楽しみにゃ。主人先生も、冬は必ず春となる・・・・・・にゃんから、がんばるにゃん。来年中には堂々とニシタチを闊歩、梯子できるにゃん」

主人先生「そうじゃな、金の言う通りじゃがな。春の来ない冬は無いし、新型コロナ禍が去らない日はないな。ありがとうよ、金之助。2021年の冬には居酒屋土産たんまりじゃからな。これまでもう1年も我慢したんじゃからな、あと1年くらい何のことはないニャンにゃん。それはそうとな、実は吾輩は冬至を過ぎてからの季節を好んでいるんじゃ。それはな、毎日まいにち1日の日照時間が1分20秒ほどながくなるからな。何とは無しにじゃ嬉しくなるんじゃよ。呵呵!!!」

12月24日。


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今週の親仁ギャグ・2020年12月13日(日)〜12月19日(土)

●「意外に短命かも?
梅太郎「主人先生よ、この2日は全く外に出ないではないですか? 体調でも悪いわん?」

主人先生「そうじゃな、新型コロナにこの寒気団じゃな。きのう今日なんてのは完ぺきな100%巣籠じゃな。外に出たのは新聞取りだけじゃからな。コロナもコロナじゃがな、宮崎で12月の中旬に氷点下になるのは珍しいぞ。外には出てないから霜が降っているととか、氷が張っているとかは確認していないがの。この数年は大寒でもこのような寒さはなかったからな?(未確認)」

梅太郎「そうですかワン? 梅はエアコンの部屋で専用の敷物をもらってますから、それに毛密ですから、風邪は大丈夫だし、コロナも犬は罹っても大事じゃないわん。人間様のほうが心配になるわん」

主人先生「そう云うてくれるか、優しい犬じゃの。ところでな日本国の首相がな、国民には5人以上(4人まで)での会食はしないようにと宣い乍らな、おとといの14日、この日はGo To トラベルの一時中止を発表した日じゃがな、その夜にな、銀座のステーキ店で8人の会食をしたそうな。二階幹事長に、それにな杉良太郎やみのもんたの芸能人も交えたものじゃ。芸能界の重鎮との”忘年会”じゃったそうな。そしてそしてなんと世界の”王さん”も居たんじゃ」

梅太郎「そりゃどうして、安倍ちゃんの”桜を見る会”とダブらないですかわん?」

主人先生「そうだよな、誰にでも浮かんでくる光景だよな。二階氏のセッティングらしいがな、一国の総理が国民には自粛を要請してだな、自らは銀座で、それも贔屓の芸能人を呼んで忘年会かよ。新型コロナで日に60人ちかくが亡くなっている時にじゃよ。地域や病院によっては、手術の延期がザラという時にじゃ」

梅太郎「言動の不一致も極みじゃわん、それも総理大臣なんでしょ。呼ばれた芸能人も『今はやばいでしょ』なんて断らなかったのか・・・・・・みのもんた? オー(王)ノーなんてわん」

主人先生「こりゃ、犬の分際ながら下手な駄洒落かよ。杉良太郎さんに至っちゃ、一刀両断してもらいたかったな。なにせ杉良太郎といえば時代劇役者じゃぞ。2009年には紫綬褒章を受章、2016年には文化功労者になっている大物じゃからな。もうだいぶ昔の作品じゃがな、1975年からは『遠山の金さん』も演じているからな」

梅太郎「梅も知っている、あの桜吹雪ですか。本来なら諸肌脱いで(金さんは左の片肌ですが)バッサリ断って欲しかったわん?」

主人先生「そしてよりによって国民栄誉賞(1977年創設の第一号・2010年には文化功労者)の世界の王さんも同席していたんじゃ。超大物じゃん。王さんと長さんはその筋じゃ別格の神様じゃからな、マスコミがスキャンダル化できない存在じゃからな、野党やマスコミの突込みもちょいと甘くなる恐れがあるな。でもそれはそれ、厳しく追及してもらわんとな。”ガースー”さんはトップに座る人じゃなくてに大番頭さんの器のレベルってことじゃな。政界も春(桜)を待つまでもなく荒れそうじゃな。それにしてもサースガーじゃの、おとといは銀座、昨夜は六本木・・・・・・今夜は何処の”ガースー”総理やら。吾輩は今夜も”岩井”の半々お湯割りをきゅーとあおるぞよ。呵呵!!!」

文化功労者の終身年金支給額は年間350万円。王さんも2010年に文化功労者となる。
国民栄誉賞は1977年に創設され、その第一号は王さん。

12月16日。


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今週の親仁ギャグ・2020年11月22日(日)〜11月28日(土)

●「嘘吐きは泥棒の始まり

▼季節外れに咲く桜を何と呼んでいるか・・・・・・「返り咲き」か「狂い咲き」であったか、『ボケ桜』だったか?

二太郎「主人先生よ、久しぶりに参院予算員会のテレビ中継に熱中しているようですが、なにか事件でもありましたかわん?」

主人先生「そうなんだよ、昨年、野党が毎日のように安倍前首相に真実を追求していた『桜を見る会』の不明が俄かにぶり返したんじゃ。安倍さんの選挙区である山口県下関を中心とした後援会が集団で上京し『桜を見る会』の前夜祭を有名ホテル(ニューオータニ・ANAインターコンチネンタルホテル東京)で行った際、飲食費の一部を安倍事務が補填していたのじゃ。安倍さんもその事実を認める発言(自身の事務所から11月23日に補填の報告を受けた)を国会内のぶら下がりでしたのじゃな。実際の補填は5年間で900万円強に上るらしいどよ」

二太郎「そんなにたくさんの金を使ったわん? 金で票を買ったと言われても仕方ないわん!」

主人先生「現職の総理だったからな、金で票を買うことも無いだろうが、われわれ庶民からすれば、桜よりも多くの芸能人のほうに目が移るよな。大きいのは招待の名誉じゃな。あれだけ有名芸能人を目の当たりで見られたんじゃからな、後援会関係者にとっては何とも豪奢な御上りさんというこったな」

二太郎「税金が使われる公的な催しの私物化と言われてもしかたないわん?」

主人先生「そうなんだよな、いくら総理の座にいる者としても、われわれの血税を我が物のように使われては激怒ものじゃ。それにな、昨年1年間の国会審議な一体何だったのか、余りにも国民を愚弄していないかい。嘘で、嘘の上塗りで、貴重な国会審議を事実上の空虚なものとし、かつ多くの血税を溝(どぶ)に捨てられたのじゃからな。1日にかかる国会審議はいったいいくらかかるんじゃ!!! 1日3億円とも云うじゃからな!!!」

二太郎「それにしても一国の総理大臣が、御託ならまだしも、平然と大嘘を吐いていいわん? 僕わん達では考えられないことわん!」

主人先生「そうじゃな、子供の教育上も大いに問題ありじゃな。吾輩たちも物心ついて最初に親に教えられたことは嘘を吐かないことじゃからな。『嘘吐いたら針千本飲ます』じゃな。それにな、『噓つきは泥棒の始まり』と云うてな、生涯のツケになるぞよ」

二太郎「総理大臣は世の中で一番偉いんでしょわん! その人が泥棒じゃどうしようもないわん! それも日本国民の最も尊い名誉と面目を盗もうなんて、とんでもないことわん!」

主人先生「そうだよな、大法螺に大噓なんて、人間の下の下じゃからな。元総理大臣と雖も子供から大人まで誰も尊敬しなくなるもんな。少なくとも安倍さんはぶら下がりじゃなくちゃんと説明しなきゃ、人生の晩節を汚すどころか、道端で後ろ指さされるな、それも幼稚園生にじゃな。これは日本人として見っとも無い、恥ずべきことだな。もしかしたら、もしかしなくても国民を甘く見て対処を間違うとな、政治的な影響力(派閥の領袖とか影武者)を失いかねない重大事態じゃな。世に云う、大和魂の『名こそ惜しけれ』じゃよ。江戸北町奉行・遠山金四郎の『桜吹雪』が吹き荒れるやも」

11月26日。


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