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親仁ギャグ

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今日の親仁(オヤジ)ギャグ

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今週の親仁ギャグ・2017年10月22日(日)〜

●気象庁は、過去に甚大な被害を残した超大型台風を「気象庁命名台風」として歴史に刻印している。洞爺丸台風(昭和29年・1954)。狩野川台風(昭和33年・1958)。宮古島台風(昭和34年・1959)。伊勢湾台風(昭和34年・1959)。第2室戸台風(昭和36年・1961)。第2宮古島台風(昭和41年・1966)。第3宮古島台風(昭和43年・1968)。沖永良部台風(昭和52年・1977)。そのなかで最も名の知れた台風が「伊勢湾台風」であろう。1959年9月26日に潮岬に上陸し、伊勢湾を中心に死者4697名、不明者401名、負傷者38921名という、東日本大震災並みの被害をもたらした。(Wikipediaより)。最低気圧は895hPa、最大風速は75m/s(米海軍解析では85m/s)。今接近中の超大型台風は、そこまでの気圧や風速ではないが、停滞する秋雨前線と共謀して大災害を引き起こす可能性が高い。それにしても、上記の「気象庁命名台風」の全ては9月中の発生と日本上陸である。今回の台風はそれらから1カ月も遅く発生して接近中である。クライマックスシリーズも今日明日と雨天中止なら広島に大手がかかるという。私事ながら、きのうは握り飯に水筒、傘に、念の為の防寒を準備し、気持ち共々万端の用意でサンマリンに出かけたのですが、高校野球九州大会は生憎の中止。九州大会は順延するだけですが、全国の被害が出ないことを願います。10月22日。


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今週の親仁ギャグ・2017年10月15日(日)〜10月21日(土)

●昨日と一昨日は東京に24時間滞在しましたが、曇りに雨の空模様の所為か、選挙の街頭演説には出くわしませんでした。それにしても、希望の失速は甚だしいようであります。百合ちゃんが安倍ちゃん以上の右寄りを、国民がはっきりと知らなかったのが主因でしょうか。しかし中期的に俯瞰すれば、民進党が分裂したことは、国民にとって是ではなかったか。仮に選挙後民進党が再結集したとしても、再再度分裂することのないように、党の思想・信条・政策の統一を図ることが如何に重要かを今度学習したことでしょう。特に国の根幹にかかわる安全保障と憲法9条の改正については、日米安保の踏襲なのか、脱米の自立なのか、9条は改正するのか堅持か、改正ならどうするのか・・・・・・これらについては明文化して国民に示すべきであります。そういう意味では百合ちゃんの希望の党の思想の明示はそれなりの表明でしたが、憲法改正を嫌う民意に拒絶されたということであります。そうかといって安倍ちゃんの総理続投を願わない国民も半数を超えていますから、自公が大勝利したとしても、政局は暗雲垂れ籠めています。はじめからの疑問ですが、自民党には安倍ちゃんに代わり得る人材がいないのか、今の国難風の過ぎ去るのを待っているのか、不思議であります。10月20日。

●14日の夜のはじめ、サンマリンへ。フェニックスリーグの巨人vsオリックス戦のナイター観戦。リーグ全日程でナイターは1試合のみ。秋の夜長、さぞかし観客が多いかと期待したが外れ。500人か、800か、とても1000人はいませんでした。曇り空で6回から降雨。眩しいくらいの照明灯に衒う細い雨筋。厚めの長袖に毛のベストが丁度良い、絶好のナイター日和。背番号38の岡本和真選手(1996年生)のレフトスタンド中段へのホームランで、足をは運んだ甲斐あり。これまた照明灯に浮いた白球がスタンドへ吸い込まれました。村田選手の戦力外通告で岡本への期待が高まる。38はミスターの3と原辰則前監督の8であろう。巨人で鳴かず飛ばせず日本ハムへ移籍し、レギュラー獲得の大田泰士選手(1990年生)。他球団では、DeNAの新人、細川成也選手(1998年生)などルーキーの大活躍。巨人に入団しなければ・・・・・・とならぬよう、頼みますよ、フロントさん。生え抜きを自前でちゃんと育成して、いきなりの外人助っ人やFA選手を2人も3人も起用することのないように。都城高出身の山本由伸投手(1998年生・山口県出身)が1回でも登板するか期待していたのですが、起用なし。7回終了で帰路へ。満喫の居酒屋直行。それにしてももったいないですね・・・・・・捕手の宇佐美真吾選手(1993年生)も吉川尚輝選手(1995年生)も重信慎之介選手(1993年生)も出場していましたぞ。もっと効果のある宣伝はできないものか、いつもながらの観客が少ないのには困りましたな。10月15日。


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今週の親仁ギャグ・2017年10月8日(日)〜10月14日(土)

●日本の将来。将来と言ってもこれから30年間の話しだ。日本の人口が1億を切る2050年までが、取り敢えずの日本の危機、国難であろう。政治には共産党のような左派も断然必要だし、むろん保守も、中道勢力も不可欠である。このたびの選挙を通じて明確になったことは、希望の党の俄か出現と立憲民主の立ち上げで、日本の真の中道勢力(リベラル???)は存在するのか、その思想理念は何ぞや。「安倍一強」に甘んじ過ぎる自民党議員。安倍総裁と凌ぎを削れる人材はいないのか。前者で、立憲民主党は選挙後の共産党との連携を拒否し、元の鞘の新民進再集結を探るような、枝野代表の発言。後者では、過去の歴史において、総理の座が務まるような人材が自民党内に常に数人は居たではないか。俄か嵐が過ぎて各党の理念がすっきり固まること、否、固まらせねば政党として国民に無責任であることを自覚すること、常に自分の党の理念信条を貫き、理想国家を実現する努力を惜しまないこと・・・・・・今回の騒動が政治家(政党)の改心に繋がらないと、このあと30年間の日本の運命は奈落であろう。10月13日。

●過日のニュースステーションでの政党の右左派序列は、「日本のこころ・維新の会・自民党・希望の党・公明党・自由党・立憲民主党・社民党・共産党」であったのですが、百合ちゃんの本性発揮で、「日本のこころ・希望の党・維新の会・自民党・公明党・自由党・立憲民主党・社民党・共産党」に序列が変わった。希望の党は、今やタカ派を超えてワシ派であります。百合ちゃんの思惑は完全に国民の求めるベクトルと逆さでありました。まさか思想理念が安倍ちゃんよりも右派だとは考えてなかった。日本のこころの恭子女史を抱き込み、かつ女史の旦那を希望の党比例九州ブロック1位にしちゃった・・・・・・というか、旦那本人は日本のこころから希望の党への鞍替えを、恭子夫人に勧め説得したとい発言しているが。やはり国民が希求しているのは、自民党よりも左派寄りの勢力だったのですが・・・・・・美人策士も簡単なところで完全に見誤りましたな。残念無念。10月12日。

●(承前)東大の勝ち点獲得の立役者1番は、来月のドラフト会議にプロ志望届を提出したエースで左腕の宮台康平選手。次いでながら、「1981 (昭和56)年の春季リーグ戦では、早慶から勝ち点を挙げ優勝争いを演じ、『赤門旋風』として社会現象」を演出したのは、国友充範氏であった。野球好きでない者も記憶しているというから、余程の大旋風だったのでしょう。余談ながら、国友氏は琵琶湖・湖東の国友村(現・長浜市国友町)の出身で、実家は現在も鉄砲火薬店を営む。創業は天文13年と云う。鉄砲がポルトガル人によって種子島に伝来した翌年の、1544年であるから驚きだ。江戸時代の最盛期にはこの村に80戸の鉄砲鍛冶屋があったという。鉄砲伝来から6年後の1549年には織田信長が「六匁玉之鉄炮五百挺」を注文している。国友充範投手の快投の432年前のインシデントだったのです。10月9日。

●日向市で春季キャンプを張り、今春の東京六大学リーグと大学選手権を制した立教大学。今季は東大と慶応にそれぞれ2連勝して勝ち点2を獲得したものの、明治には2連敗。下記は、10月8日までの順位と大学名、試合数、勝数、負数、勝ち点、勝率を示している。
1 明大 9 6 3 0 3 .667
2 立大 6 4 2 0 2 .667
3 慶大 9 5 3 1 2 .625
4 早大 7 3 4 0 1 .429
5 東大 9 3 6 0 1 .333
6 法大 8 2 5 1 1 .286
勝ち点の多いチームが優勝であり、同じなら勝率で決まる。毎週土・日に4大学の2連戦が行われ(1日2試合)、2勝したほうが勝ち点1を得る。1対1なら月曜に3戦目、1勝1敗1分けなら火曜日に4戦目を行い勝ち負けをつける。その東京六大学リーグで15年ぶりのインシデントが起こった。東大が勝ち点を得たのである。相手は現在6位の法政からである。そこで「東京大学野球部」のホームページを拝借して同野球部の歴史を見てみましょう。
東京大学野球部は、1919 (大正8)年に創部しました。長与又朗氏(当時東大医学部教授、後の総長)が初代部長に就任し、同年12月には京都帝国大学(現:京都大学)との第一回定期戦を行いました。1925 (大正14)年に早稲田大学、慶應義塾大学、明治大学、法政大学、立教大学の東京五大学野球連盟に加盟し、これをもって東京六大学野球連盟が発足しました。戦時中は一時、政府の指示により連盟が解散、そして野球部の活動休止を強いられましたが、終戦後まもなく、関係者の尽力により活動を再開します。連盟復活後最初のリーグ戦となった1946(昭和21)年春季リーグ戦では開幕4連勝で迎え(この時は各大学1試合ずつの対抗戦)、初優勝を懸けた慶應義塾大学との一戦に惜しくも敗れたものの、2位という好成績を残しました。1981 (昭和56)年の春季リーグ戦では、早慶から勝ち点を挙げ優勝争いを演じ、「赤門旋風」として社会現象となりました。結果は4位となったものの、この時挙げたシーズン6勝は東京大学史上最高記録として残っています。2010(平成22)年秋季から2015(平成27)年春季にかけて、連盟記録の94連敗を喫しますが、翌2016(平成28)年の秋季リーグ戦で通算250勝を達成しました。【リーグ戦通算250勝1610敗55分(平成29年春季リーグ戦終了時点)】」。10月9日。

●関ヶ原合戦は午前8時前から始まり、午後に入って西軍の小早川秀秋が寝返り、午後4時にようやく決した。8時間に及んだ。家康はその夜、戦場で仮泊したが、直参の井伊直政には休息を許さず、三成の居城である近江の佐和山城を1万5千の兵を与えて攻めさせた。その途中、西軍の敗残兵が直政の軍列に少なからず紛れ込んだ。これをある者が家康に報告した。家康の返答は「見すてておけ」であった。政局が大きく動くとき、大物の政治家は如何に振る舞うべきか。今回の総選挙の大義は何であり、小威儀は何ぞや。民進党の分裂は、国是や否や。立憲民主党はリベラルか共産党か。脱しがらみ・脱ともだち政治は大義なる哉。希望の党の中山女史抱き込みは小威儀なり哉。都民ファーストの2都議離党は小威儀なり哉。今日の党首討論会をもってもまだまだ各党の公約(マニフェスト)の差異がしっくり理解できない。俄か結党の希望の党と立憲民主党は大義をさらに練り上げ、自民党や共産党との差異点を明確にすべし。それにしても我が県出身で女史の亭主、○○氏の発言には驚愕落胆この上ない。首相に推す人物が「小池代表が出ないなら安倍晋三さんがいい」。過去にも失言で国交大臣の辞任を余儀なくされた元大臣。辞任で宮崎の高速道などのインフラ整備がどれほど遅れたことか。失言癖を通り越してますぞ。しかし、これも小威儀。大義を分かり易く説く政党が最後に微笑むでしょう。10月8日。


固定リンク | 2017年10月08日【522】

今週の親仁ギャグ・2017年10月1日(日)〜10月7日(土)

●5日の木曜日の昼休み、木花のひむか球場へ激行し、141回九州地区高校野球県予選の決勝を観戦。前日の4日には出場校4校がすでに決定済みなので、選手の気合いはやや緩み気味であり、監督の采配も九州大会本番を見据えた選手起用があり、全体にやや緊張感を欠いたが、久しぶりの観戦で青春の息吹を味わい元気が湧いた。優勝は延岡学園、今大会から監督に元プロ野球選手(大洋・秋田出身)の三浦正行氏が就任。好プレーや得点して生還した選手とハイタッチするなど、のびのびしたベンチの雰囲気だった。準優勝は、宮崎商業を甲子園に導いた濱田監督が就任してから2回目の九州大会出場の富島。(私は2年前、鹿児島まで富島の応援観戦に行きましたぞ)。3位決定戦は宮崎日大都城東に勝利。九州大会の開催県は4校の出場枠のため、上記の4校が出場。順位で他県代表の相手校が決まる。開催は21日から、サンマリンとソッケンで。ベスト4入りすれば選抜甲子園出場が確実となる10月は野球月間。今日7日はサンマリンでファーム日本選手権の巨人対広島。9日からはフェニックスリーグも始まる。※これを書き終えて、きょうの宮日新聞を見たら、延岡学園の新監督、三浦正行氏が「ひと」欄(2面)で紹介されています。一時、延岡学園の後任監督に秀岳館前監督の鍛治舎巧氏が取り沙汰されたのですが、がせねただったのか、否か。私の知人情報によれば、三浦新監督を勧誘したのはソフトバンクの選手らしいのですが・・・・・・。10月7日。

●目まぐるしく変わる総選挙を巡る情勢と憶測。国民総政治評論家になっているが、私の予測が的中するかも・・・・・・。百合ちゃんが石破さんに秋波を送っている可能性であります。前原さんじゃ貫録も役も不足です。希望の党の単独過半数は、リベラル台頭による野党共闘が沙汰やみになり、無理。百合ちゃん自身は都知事の仕事を放棄できないジレンマ。自民の石破さんも岸田さんも野田さんも今の安倍一強に乱を起こす勇気も集票力(首班指名)もない。3人の中で百合ちゃんと最も波長が合うのが石破さん。石破さんは小派閥で、岸田さんらに押され気味。加藤さんや谷垣さんみたいに首相に最も近いと言われた漢たちも首相の座に見放された。今回の総選挙で安倍首相を引きずり降ろすのが一番の目的であるなら、否、そうでなくてはならないから・・・・・・石破首相も大いにありということだ。色気は大ありだろう。10月6日。

●「立てば芍薬、坐れば牡丹、歩く姿は百合の花」。連日の七変化する百合の花。色は白ってことはない、黒だか、はたまた勝負色の緑やら。冷徹無比な百合やら。初志貫徹には周囲の罵詈雑言はつきものだ。とまれ希望の党から公認される候補者の「政策協定書」が公表された。 峇架討焚革保守政党」を目指す。現行の安全保障法制は、憲法に則り適切に運用。現実的な安全保障のため不断の見直し。税金のワイズ・スペンディング。し法改正を支持し、憲法改正論議を幅広く進める。ゾ暖饑10%を凍結。Τ姐饋佑悗涼亙参政権を付与しない。Ю党支部において企業団体献金を受け取らない。┫望の党の公約の遵守。公認候補者は党に資金提供。選挙協力する政党の批判をしない・・・・・・と云う内容だ。箇条書になれば分かり易そうだが、↓い鬚呂犬瓠△修瞭睛討龍饌硫修箸覆譴侈詰難題だ。しかしそれを詳細に明文化して自民党との相違点をつまびらかにしてもらわないと、投票者は困惑するしかない。選挙が終わって安倍自民と同じなんてやられたらそれこそ騙されたことになる。黒百合も、もう鬼百合でもなんでもなくなる。枯れ萎れた汚物でしかない。最低限、安倍さんに引導を渡すほどの議席は獲得しなきゃいけません。そうすれば自民党の石破さんだって、(それこそ公明党の山口さんだって)擦り寄ってくるんじゃないですかねぇ。つづく。10月3日。

●今回の大義なき解散総選挙。国民にとって最も良かったのは、強いて言えば、民進党の分裂に尽きる。自民党よりも右派もあれば、共産党とほぼ同じレベルの左派もありの、右左派混在政党。からして、何も決められない、仮に決めても、翌日から堂々の反発・・・・・・これでは、もう政党とは呼べない状況が長らく(政権奪取直後から)続いた。安倍一強を生じさせた一番の原因もこれにある。ところで昨夜のニュースステーションでの政党の右左派序列は、私の見解と少し違っており、日本のこころ・維新の会・自民党・希望の党・公明党・自由党・立憲民主党・社民党・共産党であった。今後1週間で、安保問題(安保関連法案)や憲法改正、少子高齢化(社会保障・教育無償化など)、消費税(増税の是非・使い方)など、希望の党がどこまで独自色を公約で打ち出してくるかだな。政権交代がいっぺんには不可能かもしれないが、少なくとも安倍降しには十分な勢力に成り得るということだ。政策・公約の中身の差異を細かく吟味することだつづく。10月3日。

●今回の選挙のキーワードリベラル派憲法9条改正だな。リベラルの意味は革新主義であり、現在の政治や社会体制の改革にある。日本の場合のリベラルは、現在の資本主義を変えようとする思想であるからして、社会資本を国有化(社会全体の所有とする)し、労働とそれから生まれる生産物も社会全体の所有となる。要は個人の所有を認めない体制・・・・・・と理解できよう。親仁の解釈ですので、詳細はアダムスマルクス思想を勉強して下さい。全体主義の極右から極左まで、その二極の間に、国や民族などによってさまざまな考え方があるということです。日本でリベラル派と云えば、それは共産党により近い思想の持主であります。現実では憲法改正自衛隊の保持などを否定する勢力です。では小池百合子氏はどのような思想の持主かと問われれば、明確な主張を記したものは見当たりませんが、核武装については検討の余地ありとの考えで、憲法9条改正も是の人間です。もしかしたら安倍晋三首相よりも右かもしれません。希望の党維新の会と組んで選挙協力すると言ってますから、憲法改正については自民党の仲間であり、憲法改正発議がより容易くなる・・・・・・と考えるのがより普通であります。右から、日本のこころ・自由民主党・維新の会・希望の党・自由党・公明党・立憲民主党・社民党・共産党・・・・・・ということでしょうか。 理念なく、与党にしがみつきの公明党と、小沢一郎氏の自由党は、解散までの民主党まではないにしても、風見鶏的政治集団ですな。小池氏の語るように、小沢氏はあるときは理論で攻め、理論が効かなくなると理念に奔る・・・・・・ようです。つづく。10月2日。

●先週の木曜日の夕刻。新橋の駅頭付近で維新の会の片山虎之助氏が街頭演説をぶっていた。「東京は別として、地方の公務員の給与を10%カットして民間並みにすれば2.6兆円を捻出できる。これを(消費税でなく)教育無償化に当てるべきである。そして無償化の対象(適応)となる大学も選別すべきである。」といった意味の内容であった。私も暇ではないので歩きながらの聞き流しだったのですが・・・・・・「良いこと言ってるじゃないか」が率直な感想であった。公務員の給与は26兆円ですから10%カットで2.6兆の数字が出る。安倍さんが「信を問う」数字と合致するのである。消費税が10%に上がるのは2019年10月である。解散した衆議院の任期は来年の秋でした。今国会の冒頭解散。所信表明演説も一般質問も一切のなし。そんなに権力欲が強く、選挙が好きで堪らなくても、少しは議論を戦わせてからの解散のほうが、国民の意志表示もし易いのだが・・・・・・極めて不親切な内閣である。つづく。10月2日。


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今週の親仁ギャグ・2017年9月24日(日)〜9月30日(土)

●21日に米ニューヨークの国連総会で16分間の一般討論演説をした安倍晋三総理。何もなかったような昭恵スマイルで政府専用機のタラップを降りる夫人。真逆なのは逮捕され拘留中(保釈されたとの報道もなし)の籠池夫妻。現職総理の写真が教科書に掲載されるのも前代未聞。政治家の権力欲が深いのは知れたことだろうが、安倍ちゃんに関しては祖父さん(岸信介・1896〜1987)と叔父さん(佐藤栄作・岸の実弟・1901〜1975)が偉かったのが災いしている。親は超えたが、未だ祖父さんや叔父さんには及ばない。祖父さんを凌ぐには憲法改正(第9条)を果たさなくてはならないと・・・ひとり妄想している。解散理由を何と語るのか・・・アベノミクスなど安倍政策の信を問うと云うが、自衛隊を憲法9条に盛り込む加計学園獣医学部の新設問題・・・を一緒くたにされてはたまったもんじゃありません。叔父さんの佐藤栄作は、1972年に田中角栄(1919〜1993)に反旗を翻され(派閥を乗っ取られ)退陣したが、日中国交正常化の御膳立てをしたのは佐藤だった。棚から牡丹餅的にその餅を食ったのが角栄と云う。9月25日。

●「堀クン、僕は悩んだことがふたつあったんですよ。ひとつは、安保の新条約を調印したあと、六十年一月だな、国会を解散して国民の意志を問うべきだった、ということだ。調印直後に解散、総選挙をやっておけば、あの馬鹿げた安保騒動はなかったと思うんですよ。・・・・・・解散には川島君の反対があったんだが、ボクが非常に苦しんだことは確かだ。川島が何と言おうと、総理・総裁はボクなんだから、解散強行しようと思えばやれたんだが、今思うと大きな失敗だった。もうひとつはだね、樺美智子さんの事件があって、アイゼンハワーの訪日を中止したときだな。これは悩みに悩んだし、眠れなかったな。・・・・・・)と語ったそうである。(工藤美代子著「絢爛たる醜聞 岸信介伝」・pp499〜500・幻冬舎文庫」。語り人は山口出身で岸の最晩年までその最側近であった堀渉である。川島とは岸内閣で自民党幹事長の川島正次郎(1890〜1970)であり、沖縄返還は彼の仕事(功績)である。つい最近、麻生太郎副総理・財務大臣が安倍総理の私邸を訪れ、解散を指南した背景には、ここに書かれた岸信介の後悔談があると云う訳です。政治の世界は一寸先は闇・・・きょうも自民党所属議員が(それも現役の副大臣で麻生派ですから驚き桃の木山椒の木です)、小池の新党・「希望の党」に移籍するという報道。それに我が宮崎にも関係する議員夫妻が「希望の党」から出馬するそうですから・・・これからまだまだいろんな政治ドラマ続出しそうで・・・果たして安倍さんの思惑通りに事が進むか、まさに一寸先は闇であります。つづく。9月24日。


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