今日の親仁(オヤジ)ギャグ

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今週の親仁ギャグ・2021年1月17日(日)〜1月23日(土)

●「政府が選手村に大規模な新型コロナ病院を建設!
▲外国の報道機関が7月の東京オリンピック開催を危ぶむ報道をはじめました。東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長の森喜朗元首相も開催を危惧するような曖昧模糊な表現に変化しつつあります。
▲今の現状では医療が逼迫しているのは確かです。入院のベット数が足りなくて自宅待機中に病状が急変し死亡するという事例が見られるようになっています。菅総理は1月13日の記者会見で、ビデオニュース・ドットコムの神保哲生さんの「『日本は人口あたりの病床数は世界一多い国で、感染者数はアメリカの100分の1くらい(編註:1月13日現在は75分の1程度)なのに、医療が逼迫している』として、医療法を改正して病床を確保しないのか」という質問に対して、
医療法についても今のままでいいのかどうか。国民皆保険、そして多くの皆さんが診察を受けられる今の仕組みを続けて行く中で、今回のコロナがあって、そうしたことも含めて、もう一度検証していく必要はあると思っています」と答えています。
この首相の見解はいつ実現されるのでしょうか。この1年間、政府も自治体も医師会もいったい何をしてきてどんな結果を残しているのでしょうか?
▲日本やIOCが東京オリンピック開催を諦め切っていないのは理解できますが、その前に外国の選手はじめ選手団はこの大会に参加するのでしょうか? 参加できるのでしょうか? 参加したいと考えているのでしょうか? 各国の代表に参加するか否かを問うたほうが手っ取り早いように思いませんか?
▲自国の数千人もの患者が入院治療を受けられない状況なのに、オリンピック代表選手団が選手村で新型コロナに感染したら即刻、帰国してもらうのでしょうか? 日本国民を捨て置いて外国選手を入院治療させるなんて無謀はしまんよね。あと半年もないような時点で政府や組織委員会はオリンピックの新型コロナ対策をどう考え、何らかの対策を実行しているのでしょうか? 開いた口が塞がらないとはこのことでしょう。
▲「政府が選手村に大規模な新型コロナ病院を建設!」・・・・・・これは勿論、フェイクニュースでした。
1月18日。


固定リンク | 2021年01月17日【690】

今週の親仁ギャグ・2021年1月10日(日)〜1月16日(土)

●「ふくの禍
政治家は銀座の高級ステーキや福岡のふくを食していけないのか。そうではありません。お金があればドシドシ財布を叩いて下され。一番は蓄財するのが悪いのであって金を使うのは良いことです。これは常識です。使う方も使ってもらう方も嬉しい限りです。それがですよ、5人以上の会食はだめで、隣の人との距離を保ち、そして食するとき以外の会話の時はマスクを装着し大声を発してはならないのです。現職の自民党幹事長も元職の石破さんも果たしてこの3つの掟をどれだけ遂行していたのでしょうか。同席の議員さんも、ましてや店主も、誰もが掟破りを許容していたのでしょう。客がどんなにお偉い人間かもしれませんが店側の対応にも問題ありですな。1月15日。

●「無味の味
石破茂自民党元幹事長が福岡の元ミシュランのふく料理店において9人で会食。鉄砲ならぬ文春砲に狙い撃ちされたということでしょうか? 上の写真でも分かるように、このコロナ禍、高級食材は行き場を失っています。そのため色んな食材が格安で売られることも珍しくありません。生産者や卸業者の為にも、ランチ提供など昼間の業務充実に尽力している飲食業者にエールを送ります。1月15日。


固定リンク | 2021年01月10日【689】

今週の親仁ギャグ・2021年1月3日(日)〜1月9日(土)

●「はやり 感冒 はらふといひて 軒ごとに 張れるしめ縄に 雪つみにけり
▲この歌(短歌)はわれらが郷土の偉人の筆頭である若山牧水(1885〜1928)が1918年(大正7)に詠んだものである。「はやり感冒」とは言わずと知れた「スペイン風邪」である。牧水もスペイン風邪に罹ったかどうかは不明だが、日本人の半数が感染したとされるから、感染の可能性は50%か? 牧水は不肖にも訪ねてきた友人と酒を酌み交わしたとも、何かで書いているらしい。喉の渇きには克てなかったのだ。
▲号である牧水の由来は、「当時最も愛していたものの名二つをつなぎ合わせたもので、母の名の『まき』、故郷(日向市東郷町山陰)の自然(水)」からという。わたし的には、牧は「旅」を、水は「酒」かと思っていたりもしていたが、そうじゃなかったのだ。
▲スペイン風邪と文人・・・・・・文豪、志賀直哉も「流行感冒」と云う短編でスペイン風邪の脅威を書き残している。彼のノルウェーの画家、ムンク(1863〜1944)も「スペイン風邪に罹った自身」を画にしている。1919年の作で、ムンクが56歳の時である。ムンクの代表作、「叫び」の4分の1の叫びの程度だ。その「叫び」が生まれたのは1893年なので、スペイン風邪による悲痛な叫びはその26年後の作品ななる。
▲牧水は不覚にも友人と酒を酌み交わしたのだが、その気持ちを良くわかる者として、焼酎の誘惑との(葛藤じゃなく)格闘はまだまだ続く。1月6日の宮崎県内の新規の新型コロナ感染者数は70人以上とのニュース。やはり年末と正月の人の移動が原因か?
1月6日。


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