院長コラム

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今週のつぶやき親仁・2019年7月7日(日)〜7月13日(土)

●「今週の親仁ギャグ」は、江戸やら呑ん方やらネタ無しやらで休みました。悪しからず。

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今週のつぶやき親仁・2019年6月30日(日)〜7月6日(土)

●夏至から数えて11日目の7月2日は、七十二候のひとつの半夏生(はんげしょう)。この日までには田植えを終わらせておくのだそうな。そういえばありましたな、私の田舎でも・・・・・・過去形ではなく今もそうですが・・・・・・「さのぼりよこい」というのが。「さのぼり=さ上り」とは、「田植えが終わったあと、田の神を送る儀礼。さなぶり。しろみて。対義語:さおり」(スーパー大辞林)。要は、秋の豊作を祈願し田植えの労働苦を労い、体を休める(宮崎弁では休みのことを「よこい」という)こと。私の田舎では地域の人が集まって飲食したり、日帰りの小旅行をしたりする。「さのぼりよこい」のことを「野呂濯ぎ」(のろゆすぎ)ともいう。野呂とは田圃の泥など田圃仕事にまつわる汚れのことでしょう。今日のYahooで、「この日に丸焼きサバを食べる風習が残る福井県大野市では7月1日、鮮魚店の軒先で、脂の乗ったサバを焼く香ばしい匂いが漂った。厳しい暑さを乗り切るためサバで精をつけようと、市内外から買い求める客でにぎわった。」という記事が載っていた。全国各地にそれぞれの労い方があるようだ。私の前の田圃では既に稲の穂が出ており、もう3週間もすれば稲刈りの筈。季節のうつろいのはやさは、それだけ歳を取るということ。歳を取ると言うことは寿命が減ることだから、これからの人生設計も強固なものにしなくては。つづく。7月2日。


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今週のつぶやき親仁・2019年6月23日(日)〜6月29日(土)

●「日本の天気(気象)予報は正確」・・・・・・なんてテレビの特集ですが……今週襲来した熱帯低気圧(その後台風3号に発達)の予報については疑問符が付きます。九州北部の梅雨前線に熱帯低気圧が湿った暖かい大気を運んで大雨を降らせるだろうという想像は、今の小学生でもできるかもしれません。しかし結果は大した雨も降らず風も吹かず、昼からは晴れ間が覗いていました。台風が東側の日向灘を通過する場合は、西の時と違って、その影響は数分の1であるのが常です。台風の渦は反時計回りですから、そうなるのです。私が何に怒っているのかは、これしきのことで学校が休校になったことです。これが最初ならともかく、この10年、20年は台風が接近すれば前日に休校が決まるというやり方であります。それも県下全ての小学校ですから。台風が東(日向灘)を通過する場合は、休校の決定は少なくとも当日の朝にすべきであります。でなければ、小学生の子供を持つ親は仕事にもいけない状況が生じるのです。幸いにも私の病院のスタッフは、それぞれに工面して皆、出勤してくれました。有り難いことで、感謝至極であります。休校の最終判断は各自治体の教育長なのか、県の教育長なのか、首長なのか、はたまた県知事なのか・・・・・・安易な休校連発は、我々の小さい頃では考えられなかったことですつづく。6月29日。


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