院長コラム

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今週のつぶやき親仁・2019年6月9日(日)〜6月15日(土)

●国のためなんて少し烏滸がましく、聖人善者ぶってますから、孫子のためにとでも言っておきましょう。わたしも投資信託で損をしている一人なので、皆さんに少しは信用してもらえるでしょう。金融庁と、その管轄のトップの大臣が金融投資を推奨するなんて、これは体のいい一種の詐欺でしょう。念のため、以下に6月3日の日経新聞の記事を掲載しておきます。
▼金融庁は3日、人生100年時代を見据えた資産形成を促す報告書をまとめた。長寿化によって会社を定年退職した後の人生が延びるため、95歳まで生きるには夫婦で約2千万円の金融資産の取り崩しが必要になるとの試算を示した。公的年金制度に頼った生活設計だけでは資金不足に陥る可能性に触れ、長期・分散型の資産運用の重要性を強調した。▼金融庁は、95歳まで生きるには夫婦で約2000万円の金融資産の取り崩しが必要になるとの試算を示した。▼金融審議会で報告書をまとめ、高齢社会の資産形成や管理、それに対応した金融サービスのあり方などを盛り込んだ。平均的な収入・支出の状況から年代ごとの金融資産の変化を推計。男性が65歳以上、女性が60歳以上の夫婦では、年金収入に頼った生活設計だと毎月約5万円の赤字が出るとはじいた。これから20年生きると1300万円、30年だと2千万円が不足するとした。▼長寿化が進む日本では現在60歳の人の25%は95歳まで生きるとの推計もある。報告書では現役時代から長期積立型で国内外の商品に分散投資することを推奨。定年を迎えたら退職金も有効活用して老後の人生に備えるよう求めた。」。どうですか・・・・・・こんな連中に国を任せて、この国は本当に大丈夫ですか。つづく。6月9日。

●もう10日ほど前になるだろうか、何か良い発案はできないものかと、宮崎駅前のami roadを物色に行った。金曜の昼間だったので閑散の極みだったが・・・・・・。来秋にはアミュプラザ宮崎が開園(?)するとのことなので、なにか投資物件でもないものかと考えたのだが。むろん自分の老後を考え、老後の資金を自身で稼ぐためだ。そうしたら折も折、「(年金以外に)老後資金は2000万円が必要」「金融投資をして稼ぎましょう」・・・・・・なんてとんでもない目をぎょとするようなニュースが飛び込んできた。実際、われわれより若い世代は年金なんて期待できないとの認識が常識化している。だから老後を健康で楽しく、そして国の世話にならないで、逆に死ぬまで税金を納めようと考えているのですぞ。それがなぬ、投資もいろいろござんしょうが、信託などの「金融投資」とは何事ぞ・・・・・・憤怒の極みどすえ。つづく。6月9日。


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今週のつぶやき親仁・2019年6月2日(日)〜6月8日(土)

●桜(の見頃予測)も難しいが、蛍もそれ以上に困難。6月2日の診療は昼間までで終了し、午後からはスタッフ総勢12名、車3台で美郷町南郷区神門へ蛍狩りへ行ってきました。一昨年は数百匹、去年は二百匹程度だったでしょうか。今年も期待していたのですが、先月の豪雨で相当数の蛍が流されたものと思われ、二十匹程度しか出没しませんでした。そして2日は昼から生憎の雨・・・・・・夕闇が深くなった8時頃には傘の不要な小降りとなってくれました。ゼロではなかったので、最悪の状況は天が与えなかったということです。それでも若い人や子供はやはり花より団子、大人も焼酎を喰らえば少々のことは勘弁できます。蛍の生態はWikipediaを読めば簡単に頭に入るでしょうが、なるべく忘れない策は吉村昭の短編小説「蛍の舞い」を読破されることを勧めます。6月4日。

固定リンク | 2019年06月02日【147】

今週のつぶやき親仁・2019年5月26日(日)〜6月1日(土)

●もう一つの功は、国会議員にもミーハーのなんと多いことか、が知れたことであります。トランプ大統領夫妻が観戦した大相撲で、ちゃっかり件の溜り席に座っていました。私がテレビで確認しただけで、元・現含め少なくとも4人の御仁がいました。いちばんテレビに映る正面に鈴〇宗〇氏、〇村〇夫氏、〇沢勝〇氏、そして4人目が他の方面の溜り席の中〇〇直氏でした。溜り席は法人や相撲に貢献した団体や個人などに優先的に配慮した席ですので、その席を持っている人と関係があったり、知人を介して頼めば希望する日を譲ってもらえます。野球など他のスポーツでもある年間通しの座席券と考えたらいいでしょう。正面の溜り席では大坂場所常連の大村崑氏が有名ですが・・・・・・本場所中も(1日だけだったと思いますが)張本勲氏が溜り席に座っていました・・・・・・。いずれにしても今回はあまり見慣れない面々が登場していましたので・・・・・・やはりみーミーハーなのでしょうか。どうでもいいことですが・・・・・・。5月28日。

●トランプ大統領訪日の功罪の功・・・・・・の筆頭は、何と言っても新皇后・雅子様のベビーフェイスならぬプリンセススマイルでしょう。もともと雅子様は海外高貴人との交流を強く望まれ、もっと言えば、そのために徳仁・今上天皇の妃になったとも報道された・・・・・・と記憶しています。それを宮内庁が抑え、極端に制限していたのではないか・・・・・・むろん初めのころは男子の世嗣を生むことに専念したため、体調が崩れていったかもしれませんが・・・・・・ともあれこれ以上は週刊誌のする仕事ですので、無用の詮索はやめます。水を得た魚のようで、見ていて今後への期待が増してきました。つづく。5月28日。

●相撲観戦したトランプ大統領夫人の表情はポーカーフェイスなのか、興味がまったくないのか、それとも「なんとも野蛮なスポーツ」とでも映ったのか、あまり楽しそうには見えませんでした。あれだけのセッティングなのだから、少しのニヤリくらいは見せて欲しかったが。観客はもとより、力士もペットボトル厳禁だったらしく、土俵に向かう前の水分補給ができなかった・・・・・・という。ルーチンに狂いが出て、本来の力量が発揮できなかったか。優勝の朝乃山も有終の美技で勝てなかった。5月28日。

●相撲には「維持員制度」というものがあります。日本相撲協会のホームページから抜粋すると、
維持員とは
大相撲は単なる格闘技というだけでなく、1500年の歴史を持つ我が国固有の伝統文化であります。その歴史の外郭には、相撲をこよなく愛し、造詣深くご尽力いただく方々が常に存在し、一体となって維持発展して参りました。今日、その方々は「維持員」として日本相撲協会の維持と存立を確実にし、その事業全般を後援すると共に大相撲が未来永劫、親しまれますよう、制度として確立されております。
▼種別
維持員には、普通維持員、特別維持員、団体維持員の3種類があります。
▼維持費[6ケ年]
東京地区:4,140,000円以上
大阪、名古屋、福岡地区:1,380,000円以上


とあります。東京の国技館では年間3場所ですから、3場所×15日×6年間=270回分の座席となります。それを例えば600万円とすれば、1回(1日)分が約2万2千円万円です。5月26日。

●大相撲千秋楽の最後の3番をトランプ氏が升席から鑑賞するという。きのう優勝が決まった平幕の朝乃山に一回きり(2度あってはならない)のトランプ杯なるものを贈呈するらしい。相撲が好きなのか、興味があるのか、はたまたおちょくりなのか・・・・・・真意は量りかねますが。わたしも近々相撲観戦をしてみようかと考えています。そこで相撲の座席の知識を披露しましょう。土俵下の「溜席」(66cm×63cmの座布団あり)は、俗称で「砂被り」と言われています。物言いの審判が座るところですが、全部で500席あるそうです。うち約300席が「維持席」と言われ、相当のお金を払って年間契約するようです。残りの狭き門である約200の座席を争奪するのであります。そして今回、トランプ氏が座るのが升席(4名/マス、土俵からの距離でA・B・Cあり)で、2階の椅子席(A・B・C)と自由席があります。溜席には、土足厳禁(通路との出入りも履物禁止)、水を含め飲食禁止、写真撮影禁止など、厳しいルールがあります(何と言っても相撲は神事です)。わたしのような焼酎くれには向かない席ということです。相撲にも熱狂的なファンが大勢います。きのう優勝が決まって(わたしもそうですそうですが)良かったのでしょう。(独特な大声援や飛ぶ座布団を観てもらいたかった一面もありますが)。相撲ファンにとってはとんだ”とばっちり”なのでしょう。つづく。5月26日。


固定リンク | 2019年05月26日【146】

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